笛木家の軌跡

カップルカウンセリング受けたら何かがぶっ壊れた

実は夫と先月まで、1〜2ヶ月間くらい不仲でした

結婚相談所を運営するにあたり、自分のパートナーシップについて記録しておこうと思います。

実は夫と先月まで、1〜2ヶ月間くらい不仲でした。

夫が仕事のストレスから喘息が悪化したため、体質改善に取り組み始めたのがきっかけです。

会社からスポーツジムに通い、徹底した食事コントロール、ケトン体を取り入れる食生活(ざっくりいうと糖質制限的な食事療法)になってしまったので食卓で同じものを食べる事が無くなってしまいました。

結果夫は会社で夕飯を取り、そのあとジムに通い私と娘が寝静まった23時ごろに帰宅・・・というのが毎日のルーティンでした。

そんな状況で先月1ヶ月間、私の体調が本当に悪く夫の助けを借りないと生きていけない・・・という瀕死の状態が私たち二人の関係を悪化させました。

 

『9月に結婚パーティを控えているのにこんな気分でパーティやるなんて最悪だ!!!』

『結婚相談所運営して行くのに、夫に対して●●●いいのに!(好きな言葉を入れてください)と思ってる自分最悪だ!!!』

と心の底から感じていたので、この状況を打破するべくカップルカウンセリングを受けることにしました。

 

過去を使って攻撃し合う

カウンセリングを受けて気がついたこと。

それは去年夫の会社を二人で運営して失敗したときの傷をお互いが握りしめていて、更にそれを使って攻撃し合っていたということです。

お互い『今』よりも自分が持ってる『傷』に執着してしまっていたのです。

だから「あの時お前はこう言った!」「あの時あなたがああだったから!」と延々喧嘩を繰り返していたのです。

去年受けた傷が癒されていない、というよりも自分が執着して手放してないことに気がつきました。

「いざとなったら攻撃に使えるもんね!」(と私のエゴが言っております)

『今に生きる』ということを人にも口酸っぱく言っていたし自分でも実践しているつもりだったのですが、ぜんぜん出来ていなかったことに気がつかされました。ぜんっぜん!

結局過去を今に影響させているのは自分なんだな、とつくづく思い知らされました。

 

 

男性は一つの事しかできない、女性は注文が多い

あと驚いた事実が。

よく『男性は一つの事しかできない』とはいいますが、『こういうことなの!?』と初めて男性を理解したように感じました。

体質改善を計ってからの夫の生活に対して

「やるのはいいけど一緒に夕飯食べる時があってもいいじゃん〜〜〜」

「それじゃまるで独身じゃん!」

と思ってました。

私としては「私と娘は放ったらかし!?」「さみしいじゃない!」「そんなの言わなくてもわかるでしょ?」と思っていたのですが、夫としてはそんなこと言われないと気がつかないくらい熱中していたようです。

「週に1回くらいは家族でご飯食べようよ」と声をかけないと私と娘が寂しい思いをしているなんて想像もしないのです。

この件を通して自分の男性に対する理解がどの程度なのかもわかりました。

理解というより私の中の「人(夫・男性)としてこう在るべき」という観念が邪魔をして現実が見えていなかったことに気がつきました。

リアルな現実は夫が見せてくれていたのです。

 

それと同時に夫から私に対する文句は「注文が多い」でした。

それを言われた時、正直「え?どこが?むしろ私注文少ない方じゃない?」って思いました。

そして今も「え?どこが?むしろ私注文少ない方じゃない?」って思ってます。

つまりそれは私が女性である証拠。

もうこれはお互いが受け入れなければ仕方がない事実ですよね。

だってお互いそういう生き物だからw

 

 

無いということを受け入れたら在るものに目がいった

あと私の中で「お金が無い」という文句がずっとありました。

その根底には「安心したい」という欲求があるのですが、それが「お金が無い」という文句に繋がり、「お金がないということは何かがおかしい」と問題意識に繋がっていました。

でもそこで「お金無い。それは仕方ない。無いものは無い」(子供が3人いるようなものなのでそれは生活費かかりますよね)と受け入れたら逆に「イケメンの素敵な夫はいるし、可愛い娘もいるし、まぁなんだかんだ健康だし(7月はボロボロでしたが)、素敵な家はあるし、なんでも話せる仲間はいるし・・・あれ?お金以外は全部ある・・・」

無いということを受け入れたら在るものに自然と目がいき始めたのです。びっくり。

『受容すると変化する』ってこういうことか、と納得しました。

今まで「無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無無い無い無い無い無い無い無い!!!!」と現実に抵抗していたようなもので、その現実を受け入れたら不安もないことに気がつきました。

お金が無い=不安と結びついてしまっていたのですが、お金と不安は全く無関係!

全く無関係という事実に気がついてしまったのです!

そうしたら急に不安がなくなり会社を休んでマンダリンオリエンタルホテルのスパを予約していました。

 

 

夫に感謝していること

いきなり会社を休んでラグジュアリーホテルのスパの予約を入れた私に対して夫は

「嫁が不良になっていく〜〜〜」と言っただけで責めもしないし止めもしませんでした。

内心「この人スゴい!!!!」と思いました。

 

今朝はエニアグラム実践編の本を読みながら「性的タイプ7はこれがダメなのか〜、ああ〜当たってる〜、そういうことか〜〜」と私がひとり言を言っていたら「お前はそれでいいんだよ。それで」と言ってくれました。

内心「おおお!!この人スゴい!!!」「受け入れてくれてる!!!」「私愛されている!!!」と思いました。

 

そして今ここで感謝していることは夫との諍いのおかげで、私が自分の執着していたものから解放されたことです。

結婚するとパートナーとの距離が近くなり、見たくない・体験したくない現実にぶち当たるときが来るのですが、それを越えるとそれ以前よりも自由になっていることに気がつきます。

問題を越えて繋がり続け、受け入れてくれる夫に対して感謝と愛を感じます。

そしてここまでたどり着けたのも周りの人のサポートがあったからです。

これから結婚相談所に入会する人に伝えたいのは「どんなことで悩んでいても一人じゃない」「必ずサポートはある」「相談する勇気を持つこと」です。

くだらない事であろうと、深刻な事であろうと必ず抜けられる道はあります。

結婚してしあわせになるには色々ありますが、必ず道はあります。

今回自分の体験を通じて心の底から感じたことです。

 

 

 

自分を愛し、受け入れ、自分の人生を謳歌する・・・

意欲を持てば自分の望み通りの人生を創造できると私は信じています。

そんな人生を送りたい方は是非私のサロンに来てください。

お待ちしています。

 

しあわせになりたい人のための結婚相談所 Love attraction 

 

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